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ウサギの涙

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2024年1月

2024年1月29日 (月)

先日の話の続き。というか補足。

 

まあそんなこんなで、前回の日記の続きというか補足です。

良くも悪くも、今回の経験で得たことのまとめ。

いや誰かに語りたいというより自分の心をまとめておきたいので。

基本私のブログとか自分の中で書き留めておきたいこととかですけど。

 

①精神科や向精神薬に依存しなくて良い

 体質(?)だということがわかった。

 

私の父が20代か30代の頃からまさに生涯の最後の方まで

向精神薬や睡眠薬のお世話になり続けていたので、

私自身もあまりに薬が効きすぎて

それなしではいられなくなったら面倒だな、とか。

精神科のお医者さんのいる病院も家から近いわけでなし。

 

患者さんの3割だか3分の1だかどっちだかは忘れましたが、

向精神薬が効かない人もいるらしいので、

私もどちらかといえばそちらなのかも。

父とは違うお薬でしたが、ぶっちゃけ飲んでても今回の

思い出し怒りとか激しいときは激しいし、凹むときは凹んだので。

 

あとあまりにも不眠が続いていたので飲んでみたかった

『睡眠導入剤』も、確かにしっかり眠くなるのですが、

初期は飲んでも一時間か二時間くらいで目が冷めて、

それからまた眠れなくなっていたので、起きているという。

あまり意味がないかもしれないので必要なくなりました。

 

でも『嫌なことを考える間もないくらいに眠い』感覚を取り戻せたので、

あれは飲んでみて良かった。今は自然に眠りにつけるようになったし、

だんだんと睡眠時間も伸びてきたので、不眠症もほぼ治ったと思われる。たぶん。

 

悪い点としては、結局現実の問題が解決されてないと

気分は落ちるときは落ちるし、どうしようもないということ。

薬の力でハイになって何でもかんでもできるようになるわけではないと。

結局自分で頑張らなあかん。

 

②必ずしも大病院の医師のほうが、町の個人医院のお医者さんよりも

 優れているわけではないことがわかった。

 

人としても処方する薬としても。

一応言っておくと、そもそも父の医者依存が激しかったので、

(逆に母は救急車レベルまで我慢する派。私は間をとりたかった。)

お医者さんに行くこと自体があまり好きではないのですよ。

なのでそもそも今回大病院に行く半年くらい前から市販の薬は色々試して、

それでも治らずに「何かおかしい」ってなったからあれなんですけどね。

 

でも今回のお陰で、まあお医者さんの方の診断ミスがあれば

いろんなお医者さんに行ってみることもなるのか、と、

少しは父の行動にも理解をもてるようにもなりましたし。

 

『グッド・ドクター』や『ドクター・ハウス』のような

名医ばかりがいて、きちんと病名診断されるわけではないのだなと。

海外の医療系ドラマ大好きなんですけどね。夢を見すぎていた。

 

 

③ (前回も言いましたが)母が根本的で根源的なところで

やっぱり私のことを信じていないのと、

私への愛情が欠けているということがわかった。

 

母親が子供に対してそういう行動をとったり発言をしたら、

どう感じるかには思いが至らない点とかね。

外面だけはいいから、死にかけてる娘があんな酷いこと言われても

私のほうが異常で悪い、私の思い込みで全て間違っている、と。

あの態度や言葉が辛かったな。

家族じゃない他人に信じてもらえないよりも。

 

まあでももういいや、死にかけててもあんな態度しかとれないなら、

多分本当に一生私への根本的な不信感とか排斥感は変わらないんだろうな、と。

今後はそういう意味でも夢はみない。もう知らんわ。

 

そもそも何回も母が定期的に薬をもらっているかかりつけの

お医者さんに行く時「ついでに連れてって」って頼んでたのになぜかそこは

たちの悪い冗談とともにキレイにスルーされたから、

少なくともその間4ヶ月くらいは行きそびれた期間があったりとかね。

 

大きな病院とか緊張するから行きたくなかったのに休診日とか重なって

最初に診てもらった医者がアウトオブアウトでもう、ほんと一年とかそれ以上かけて

医者に行くたびに悪化して全身に広がっていくあの絶望感と肉体的苦痛。

ほんと一人でよく耐えたよ私。よく生きてたよ私。

 

やっぱり私の場合は一人のほうが心は気楽だ。

ということがわかりましたよ。良くも悪くも。

 

今後は開き直って、他人に対してもっと気楽に、

もう少し楽に生きられるようになるといいな。

 

2024年1月23日 (火)

こちらには久しぶりの投稿です。超長文になっちゃった。

 

新日記の方は、最近になってぼちぼち更新もしましたが、

こちらではかなりお久しぶりです。

 

えー……。何から話そう。

とりあえず去年死にかけたこと?

病気というか、最初に診断した女医がもう少し患者の話を聞く有能な人なら

一年かけてあんなに悪化することもなかっただろうにというか。

家からけっこう近いけど、国保のこの辺では一番大きくて有名な総合病院なのに。

他の個人医院にももちろん行ったけど、検査する機械が大きな病院にしか

さらに悪化した薬と同じ系列の薬しか出さなかったのでその点も含めて

もう一度きちんと診察し直して欲しいと言ったら違う日なのに、

「同じ場所は二度調べられません」みたいな感じで断られ。

だって前回より悪化して見た目でもう違う症状が出てるから言ってるのに。

 

「じゃあ同じ診断ができる機械のある違う医療機関を紹介してください」

(そもそもの誤診と悪化する薬を出されたことも加えてやや抑えたキレ気味)

って感じで言ったら

別の病院への『紹介状』が出たんだけど、そこに何を書いたんだか、

もしかしたら私、あることないこと大袈裟に記載された

ヤバいクレーマー患者扱いだったのか?

だって次に行った病院で、最初からそこでも若い女医の態度が最悪で。

説明しようとしたら「まず生年月日と名前〜〜。」

(こちらを一瞥もせず、パソコンの画面だけ見つめて低い声で平坦に)と。

家からかなり離れた、だけどこちらもこの辺では有名な大病院だったんですけどね。

 

「ここでダメならもう無理、

治してくれる治療薬を出してくれないなら生きるのを諦めよう」

って覚悟で精神も体もボロボロの状態でやっと行った最後の大病院だったのに。

 

もう、こっちの説明を聞かない理解できないどころか、

まさか医者が初対面の患者に「頭がおかしい」と言うとは思わないじゃないですか。

いくらなんでもですよ。そして付き添いだった私の実の母もこの女医の味方というね。

(その時本当にもうフラフラでやっと動いて病院にたどり着いた感じだったのに。

そう見えなかったんでしょうね、無駄に耐える生き方が身についているもので。)

あとで母が言うには私の態度が悪いみたいなもの言いで、なんだか本当に、

母の根本的な私への愛情のなさにも、「こういう症状だ」ってどれだけ証拠を出しても

私の言う事だけはちっとも信じようともしない態度にも諦めがつきましたよ。

 

結局そこでは

「頭がおかしいから精神科に行け」とまた別の病院への紹介状だけ出され。

(本当にこんな感じの失礼な言い方。⇑

なんであの日のあの女医がそこまで機嫌が悪かったかは知らないですけど)

その日の夜あたりに本当にこれまでなかったくらいのひどい症状が出て、

まあ「本当にたぶん死んじゃうな」という感じだったので

母に救急車を呼んでもらったんですが、

例の最初の大病院の女医は

「うちではもうできることがない」と受け入れを拒否したそうです。

救急車のお兄さんたちの話では。

そもそもお前の誤診のせいで死にかけてる患者を拒否するのか。

ああそうかよ、と。笑えましたね。医者って何なんだ。

患者を救いたくてなったんじゃないのかよ。

 

ここで細かく書くと長くなるのでこの深夜に外で救急車を待っているときに、

生まれて始めて幻聴と幻視を経験しましたね。

経験としては面白いしネタになるのでまたどこかで。

でもなるほど、幽霊が見えたり、霊の声が聞こえたりするのはこんな感じかもと。

走馬灯とかね。死にかけたけど経験的にはかなりありがたかったです。

人間の体の反応って面白いものだ。

脳とか精神の方にきてるんだろうな、と、

その時も冷静にその現象は楽しんでましたが。

 

そんなわけで本当に死の一歩手前まで行ったんですけど。

あのまま『眠るように』死ねたらかなり

理想の死に方ができたっていう日もあったんですけどね。

不眠症で眠れないから「もうすぐ死ぬにしろ、せめてもう少し部屋を片付けたい」って

フラフラ動いてたら結局死ねなかった。あの日あの時眠れていたら。

ほぼ完璧な理想の死だったのに。そもそも安らかに死ぬのはいいんです。

毎日の症状がとても人には語れないほど苦痛に満ちたもので、酷かったんです。

 

結局その救急車を呼んだ夜(深夜三時くらい)も翌朝も受け入れてくれる病院もなく。

救急車で測った血圧が200近くあったんで、

それを理由に内科を受けてみることになり、

例の紹介状の病院の精神科さんにも行きましたが、

こちらの精神科の入った大きな病院は

庭の自然も美しく、院内も美しく、お医者さんも皆さん良い方で

こちらも経験としてありがたかったです。

入院して死ぬならここがいいと思うほど、こちらも理想の病院。

いやまあ、ここでも検査は丁寧にしてもらったんですけど、

その時苦しんでいた症状を治す薬は出してはもらえず。そりゃ畑違いだものね。

 

もうその後結局家に帰って、「どうせ死ぬなら一か八か」と自分で腹を決めて、

ネットの医療サイトなどを参考にした自己診断で

これは効くだろうと思う薬などをネットで購入。

ちなみに人間用の薬は市販薬では買えないし、

そう診断してもらえないから医療機関でも出してももらえないので、

ペット用の海外の薬なども取り寄せて、飲んだりもしましたよ。

 

そして今、ようやくほぼ治ってきた状態。

いろいろイレギュラーなことをしたけど、あのままあの症状を何日も耐えるくらいなら

自然に死ぬのを待たずに本当に首を吊るしかないと思い詰めるほど酷かった。

まったくただでさえそんな状態だったのにあの女医二人と母の態度よ。

なんかもう、人間そのものに対する諦めも深〜いものになりましたよ、ははは。

 

ちなみに今回たまたま主に二人の酷い医者が若い

(と思われる20代から30代くらい?)女医だったんですが、

その他の個人医院で診ていただいた優秀かつ人としても

丁寧に話を聞いてくださった女医さんや

看護師さんは、年齢的には「おばあさん」と言われる年代の方たちでしたが、

もう本当に彼女たちは『大和撫子』というか、女性は良い年の重ね方をした方ほど

人としても信頼できて判らないことは自ら調べる、本当に素晴らしい人達でした。

 

別に女性の医療関係者が悪いというわけではないのであしからず。

でも若い人たちは患者の話を聞く姿勢が足りない上に、

自分の少ない知識と経験をもとにかなり偏った自己判断をしてるんだなあ、

とは強く心に残ってしまいましたよ。

たまたまそういう二人に出会ってしまっただけかもしれませんが。

 

正直、診断にはむしろ人間よりもAIを導入してほしいと思ったくらい。

患者の話も信じずに、個人的に今までそれでなんとかうまく行っていた

(ひょっとしたら点数が高そうな?)医者にとって楽そうな治療法を出すだけなら、

薬の自販機をおいておいてもらったほうがまだマシだと思いましたもん。

 

そんなこんなで去年一年だいぶ時間は無駄にしましたが、

経験としてはかなり面白くためになったこともあったのでまあいいか。

そんな日々を送っていましたよ。

 

残りの人生はもっと自分に自由に生きていけたらいいな。

 

 

 

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